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BEATS Solo HD 極めて不都合な真実
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BEATS Solo HD である。バッテリーのいらない、古き良き BEATS の中核機的なヘッドホンである。もうヘッドホンは買わない予定だったのだが、予定は未定である。メルカリで送料込み1,200円だったので、BEATS はとにかく偽物が多いということなのだが、まあこの価格なら表向きは笑って済ませる範囲であろうかと思い、ついつい購入してしまった。1,200円で沖縄から送ってきたので、どうなっているんだろうか?しかも航空便らしい。恐るべし、メルカリ便!で、音を聴いてみたところ、偽物の不安は一瞬で消えた。これが偽物なら偽物の方がいい。見た目からは想像を超える迫力の音であった。好みもあろうが、AKG よりも砕けた感じが楽しい。ドイツとアメリカのお国柄を感じる。期待通りのアメリカンサウンドだった。まあ、モンスターケーブルのヘッドホンブランドで、アップルが買収したということで、価格も割高だが、モノホンなら音の悪かろうはずはないと思っていたが、このサイズで密閉の魅力が詰まっていて、窮屈さのほとんど無い音はたいしたものである。デザインは好きではないので、ドライバーを取って木製にでも改造しようかと思っていたが、あまりに予想を超えた高音質なので、迷っている。音質については評価の分かれるヘッドホンらしいが、アメリカンサウンドはこれでいいのだ!知らずにコピー商品を評価しているヒトも多いんではないかと思われる。なにせアマゾンでBEATS正規品として堂々とコピー商品売ってるくらいだから、安いと思ったら怪しい。ただ、これもコピー商品だとしたら、お買い得である。小生には分からない。現状この音なら、分かる必要もない。あ、やっぱりバランスがマーシャルに似ている。

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オオオ〜ット 音のヌケをよくするために、ハウジングに小さな穴が!密閉型といいながら、ドクター ちょっとズルくないか!?

ということで、やはりコピー商品らしい。音質をモノホンに近づけるためにこんな穴を開けたんだろうか、明確に外見が変わるリスクをおかしてまで、真面目に音もコピーしようとする姿勢には感心する。てゆうか、コピーともいえないか。そう思って聴いてみると、確かに音に厚みがない。けど穴が空いてなかったら小生にはわからんかったぞ。まあ、そんなもんである。けったいな偽物。造りはなかなかしっかりして、音も一瞬いいと思うくらいいいのだが、決定的に外観が違う部分があるというのも、実にこだわった偽物である。BERATSの偽物愛好家には希少品かもしれない。賢い人は、アップルショップで買うんだろうな。いい音なんだろうな〜。

あえて言わしてもらうと、1,200円にしてはなかなかいい音である。お恥ずかしい・・・

# by digressive | 2021-12-02 13:41 | プアオーディオ | Comments(0)
logicool h800 不都合な真実
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logicool のワイヤレスヘッドセット H800 である。小生はときどき用もないのにハードオフに行く。貧乏人が気軽に衝動買いできるのはハードオフと百均だけである。買い物前にハードオフにふらりと寄ると、ジャンクコーナーで330円のヘッドセットを発見してとりあえず購入したのである。bluetooth活きていたらレシーバーに改造してやろうかと思ったのである。帰って充電してみると、Bluetooth でも 買うときはわからなかったが、ハウジングに入っていたUSBドングルでも再生はできたが、マイクが壊れていた。
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使わないAKGのケーブルから取り出したコンデンサーマイクと付け替えるとマイクが使えた。すこぶる音が入りにくい。これはこのマイク部分が先端からだけ音を拾う構造だからであるようである。音割れを避けようとしたんだろうが、よほど大声を出さなければ音を拾わなくなってしまっている。まあ、マイクなど使うこともなかろうからよかろう。どうせ分解するしと思っていたのだが、予想に反して音質が妙にいい。徹底的にチャチな構造と見た目なのだが、低音もドンと響く。ながらの音楽鑑賞には十分なレベルではなかろうか。ロジクール侮れない!すぐ壊すのも惜しくなって、とりあえずしばらくこのまま使ってみることにした。たぶんバッテリーがレシーバーのある右と反対の左のハウジングのUSBドングルの横に収まっているっぽいので、改造も面倒そうだし。

ギリギリ聴いていられる音なんだよな〜 ワイヤレスヘッドセットとしては健闘してるんじゃないだろうか

追記

マイクがすぐおかしくなる、結局、経年劣化によるケーブルの断線らしい。分解修理してやっと治った。マイクなんか使わないんだけど、ヘッドホン単体だと少しさみしい音質なので、体裁として必要であった。つける薬はない。
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usbドングルではPCから3メートルも離れるとノイズや断線が入る。まあ、PCの前に座ってヘッドセットとして使うにはいい音質である。マイクはノイズキャンセリングである。Bluetooth で使えば、調子のいいUSB5.0並の音質と距離である。

# by digressive | 2021-11-27 18:56 | プアオーディオ | Comments(0)
AKG Y50 不都合な真実
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AKGの Y50 である。もうヘッドホンには手を出さない予定だったのだが、予定は未定である。メルカリでお買い得そうなのを見つけてしまった。予定としてはコレで最後である。音質は可もなく不可もなくといった感じだろうか。密閉にしては窮屈な感じはない。まあ、この価格帯らしい、コスパの良いヘッドホンと言ってよいだろう。ネットで調べてみると、音質についてはいろんな評価があるが、付属のケーブルがいかんという報告が目立つ。そこでゼンハイザーのケーブルで聴いてみると、確かに高音域がシャープになったような気がした。しかし、音源によって鳴り方が大きく変化するヘッドホンのような気もする。一応ケーブルを調べてみると、ヘッドホン側は2.5mmの4極であるが、なんと普通は R- が来ている箇所に信号がない。 L- に R- もショートしてしまっているようである。評判のすこぶる悪いケーブルなのでマイクのところを壊して中を見てみると、ヘッドホン側の4極からは、ケーブルが3本しか来ていない。まことに不思議な作りである。なぜわざわざ4極のプラグを使っているのだろう?当然本体の方も確認してみる。
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やはり、わざわざ基盤で、R- と L- を基板上に大きくとったグランドに落としている。本来のジャックのR- の信号が来るべきホールは基盤にちゃんと用意してある。構造としてはグランド分離にできる用意はあるのである。そこで R- の位置を写真のように付けかえた。なぜこうなっているのか、AKG としてはグランドを分離するよりグランドを大きくしたほうがよいと考えているとしか思えない。まあ、そういうコトもあるだろう。バランス出力のアンプが使いたいというような面倒な奴は、勝手にここで改造しろということだろう。しかし、コレによって付属のケーブルは使えなくなった。そこで、アマゾンで1メートルで250円もするエレコムの超高級ケーブルを購入して 2.5mm 4極のプラグをつけてやった。ケーブルが太いので苦労した。今どきこんな太いケーブルは流行らないので、安くなっていたんだろう。
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それで、音はというと、これが良くなった。きれいにまとまったバランスの良い美音である。ピアノなどが特にいいようである。まあ、さんざんネットでそんな評価を読んだのでそんな気がするんだろう!プアオーディオ的にはそう考えるしかない。無酸素銅で2極別シールドのぶっといケーブルで低音も豊かになったような気がするが、これは見た目でそんな気がするんであろう。定価はゼンハイザーの HD559 よりも少し高価だが、音のスケール感は負ける。ただバランスはこちらがいい。密閉の特性もあるだろう。まあ、いいヘッドホンである。バランスが良すぎて、ゼンハイザーやマーシャルなどと比べると、やや面白みに欠ける。でも、いいヘッドホンである。

おっと、聴きながらブログを書いていたが、ベースラインを強調した曲がかかると、アルミハウジングの密閉らしいアタックのあるいい低音が小気味よい。このヘッドホンは曲によってやたらとシャープで切れのいい凄みのある音になる。

# by digressive | 2021-11-24 18:48 | プアオーディオ | Comments(0)
返品する前に
返品する前に_f0021035_21182651.jpg
超大国のメーカーも AMAZON には勝てないようだ。小生のような粗忽者も多いと思うが、AMAZON は余裕の対応である。メーカーはたまったものではないんだろう。本のしおりになりそうなものはないかと探すと、写真の紙切れがあった。安かったヘッドホンのイヤーパッドに同梱されていた名刺大の紙切れである。文面からは、気軽に返品されるのにほとほと困り果てている様子がうかがえる。お察し申し上げる。大変そうである。

# by digressive | 2021-11-09 21:24 | すみません、取り乱しました。 | Comments(0)
ヘッドホン まとめ
ヘッドホンが増えすぎたので、自戒の念を込めて、まとめておきたいと思う。特に基準も意味もないがランキング形式にした。

第8位
ヘッドホン まとめ_f0021035_13310853.jpg
  • ハウジング:密閉型
  • メーカー:VERTEX STYLE
  • ドライバー:気にしていなかった

VERTEX STYLEは主にコスパが良くて良質なヘッドホンのメーカーらしい。家電メーカーとしていろいろ出しているようだが、ヘッドホンの品質だけは、ある程度信用できる。シンプルで扱いやすいヘッドバンドを利用しているので、メルカリでヘッドバンド目当てで安く入手したが、高音質ではないが、バランスがよく、聞きやすく熟れた音なので、テレビ用のワイヤレスヘッドホンにしている。


第7位
ヘッドホン まとめ_f0021035_21521076.jpg
  • ハウジング:密閉型
  • メーカー:JAPAN TOP MAIL CO.,LTD
  • ドライバー:40mmくらいかな

電話関係の業務用とおぼしき謎のデッドストックを、これもヘッドバンド欲しさでヤフオクで落札した。けして高音質ではないが、古き良き昭和の匂いがあまりにも濃厚な音なので、捨てるにしのびなくヘッドセットに改造して、時々懐メロを聴いている。YOUTUBEで昭和歌謡の古い品質の悪い映像などをコレで聞くと、涙ぐんでしまう。


第6位
ヘッドホン まとめ_f0021035_13135464.jpg
  • ハウジング:密閉型
  • メーカー:audio-technica
  • ドライバー:40mmくらいかな

宇多田ひかるがCFやMVでこいつの白だったかを使っていて話題になったヘッドホンである。まあ、デザインがおもしろいから使われたんだろう。すこぶるキレイな状態でハードオフのジャンクコーナーに転がっていたのを救出した。一度聴いてみて、こんなもんかと掃除だけして使っていなかったが、コロナでヘッドホンに興味を持ち、あらためて聴いてみると、なかなか美音の優れたヘッドホンであるらしい。ワイヤレスに改造して家事のときなどに使うようになった。四角いハウジングがちょうど耳にかぶさって楽である。音楽を鑑賞するというよりは、気軽に楽しむVERTEX STYLE 的な志向のヘッドホンであろうか。



第5位
ヘッドホン まとめ_f0021035_16215467.jpg
  • ハウジング:密閉型
  • メーカー:不明
  • ドライバー:SHURE 40mm

5位から2位までは、一長一短あって順位付けは難しい。ほぼ横並びである。心を鬼にして5位にした。徳利袴にSHUREのコンシューマ向けヘッドホンのハウジングに穴を開けて押し込んだ。漆の響きが上品な一品である。おとなしくて自然な響きの癒やし系のヘッドホンになったが、オールラウンドプレイヤーだが、これといった特技がない。イージーリスニングやクラシックなどはMAJORよりもいい。


第4位
ヘッドホン まとめ_f0021035_19380663.jpg
  • ハウジング:密閉型
  • メーカー:MARCHALL
  • ドライバー:40mm

ロックなどを聴く分には2位のゼンちゃんより遥かにいい。というか、ロックのためのヘッドホンだろうか?ボロボロで廃棄処分寸前のものをメルカリから救出した。アルコールで拭き上げて、仮のイヤーパッドを挟んで試聴してみたら、まさかのいい音で驚愕した。偽物だろうと思って購入したのだが、古いMAJORのマイナーな初期モデルだったらしい。小さなハウジングだが、十分なエイジングもあって、信じられないくらい堂々としたブリティッシュサウンドが鳴り響く。エレキのギターやベースは、まるで真空管アンプが鳴っているようだ。まあ、MARCHALLのロゴがそんな気分にさせているのかもしれないが、それも重要なことである。(本当に音はいいです)


第3位
ヘッドホン まとめ_f0021035_13052056.jpg
▲         
  • ハウジング:開放型
  • メーカー:SENNHEISER
  • ドライバー:気にしてなかった

写真の大きい方である。開放型を代表するゼンハイザーのサウンドをリーズナブルに堪能できる。コスパ最高のヘッドホンである。よすぎると上位機種の存在意義がなくなるので、ボーカルが引っ込むくらい低音を増強してあるが、いろいろいじってチューニングしてやれば、上位クラスの高級機に負けない音が出せるという都市伝説もある。小生はちょっと低音のボン付きをとってやったが、ボーカル、メロディラインが少し前に出てきていい感じである。廉価版ならではのドンシャリも健在で楽しい。さすがに、大きすぎるのと、ちょっと優等生すぎる感じがプア的には問題である。


第2位
<PX 100>
ヘッドホン まとめ_f0021035_13052056.jpg
         
  • ハウジング:開放型
  • メーカー:SENNHEISER
  • ドライバー:たぶん40mm

写真の小さい方である。このサイズの違いはあるが、音は全く負けていない。ボーカルなどははっきり前に出てこちらがよかったりする。プア的には奇跡的なコスパのゼンハイザーを代表する名機である。軽くて装着感もいい。何をどんな状況で聴くにしても、コイツなら間違いない。残念ながらもう生産されないらしいが、もうこれだけの名品は現れないだろう。この軽さでクラシックの聴けるヘッドホンは他になかろう。20年前に立川のビックカメラで6,000円で購入していらい、小生はヘッドホンは生涯これひとつでよかろうと大切にしてきた。コロナで急にヘッドホンが増えてしまったが、コイツがいちばん安心して聴ける。耳が慣れちゃってるんだろうな。コンパクトだが開放型なので音漏れがするという宿命的な問題をかかえていて、使用場面を選ぶ。開放型をコンパクトにする意味がやや不明なので後継機もないのだろうか?幻の名機にして迷機である。そこがまたいい!


第1位
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  • ハウジング:雑な開放型
  • メーカー:不明
  • ドライバー:自称Peerless の怪しい50mm

100均のサラダボウルに、丸い紙の乗っかったおかしな50mmドライバーをベニヤ板のバッフルで取り付けただけの、すこぶるいいかげんなヘッドホンである。たまたまだと思うが、木製ということも結果としてよかったんだろうけれども、とにかく破綻のない、ヘッドホンらしからぬ優雅な音がする。問題点は大きくて重いという一点のみである。こんな感じで商品化でもすれば、まあ20万円にはなるだろう。自作ならではの迷機である。大きなスピーカーを前にするかのようなリスニング気分に浸れる。解像度も高いらしく、小生はこのヘッドホンを試していて、本当にケーブルで音が変わったのではと馬鹿なことを考えた。条件が変われば結果が変わるのは当然ではあるが、そんなことを言い出せば、音響メーカーの思う壺である。前述の5位から2位までは音源によって得意不得意がある感じで、優劣つけがたかったが、本機は次元の違う広い空間と豊かな響きがある。


※Bluetoothはすこぶる便利である。最近は音質の劣化も気にしなければ気にならない程度だし、なによりも自由の恩恵は大きい。音質はiPhoneならAACコーデックに対応していれば、Bluetoothのバージョンは4でも5でも変わらない。ただ、音源から離れる場合は、5のほうが安定している。安いワイヤレスイヤホンでも、ミニプラグに出力するように改造すれば、なかなかいい音でヘッドホンを鳴らせる。下の写真は長岡の古いイヤホンだが、AAC対応で、十分に良い音である。ただ V4 なのですこし音源から離れると(4メートルくらいかな)音が途切れる。ポケットの音源とつなぐには問題ない。見えない場所にあっても、独立した形の違うボタンなので、操作がしやすい。

PCとは、ANKER のトランスミッターと Fiio のレシーバーで aptX HD で無線接続しているが、質の悪い有線よりははるかにいい感じなのではないかと思う。(当者比)
ちなみに、安くていいワイヤレスヘッドホンや、高級なワイヤレスヘッドホンもいろいろ出てきたので、レシーバーの需要というのある程度の高級機以外はなくなってきたので、安いワイヤレスヘッドホンを改造して使ったりもしている。ハウジング、ドライバー部分が良くなれば、それなりに良い音がする。
ヘッドホン まとめ_f0021035_16422696.jpg



# by digressive | 2021-10-24 14:23 | プアオーディオ | Comments(0)




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